前回投稿した筋トレ後の筋肉痛がなかなか取れなくて老いを感じる今日この頃です。
ブログやSNS用のアイコンをココナラ使って作成しました。
アイコンを何でつくろうかなと色々検索したのですが、自分が欲しいアイコンの雰囲気を考えるとココナラで作っていただくのが一番マッチしていたのでココナラを選びました。
参考までに検索したアイコンを作る方法をまとめておきます。
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ブログやSNS用のアイコンを作る方法
大きくは下記2つの選択肢がありました。
- 誰かに依頼する
- 自分で作る
誰かに依頼する場合は、今回私が利用したココナラといったサービスや、クラウドソーシング(ランサーズ、クラウドワークス等)、SNS(XやInstagram等)で直接依頼するといった方法がありました。
自分で作る場合は、スマホアプリや無料サイトを利用したり、フリー素材を活用して自作するといった方法がありました。
それぞれのサービスについて簡単に紹介します。
ココナラで依頼する
ココナラとは、個人間で持っているスキルや知識をオンラインで売買できるサービスです。
様々なイラストレーターの方がたくさんの種類を出品しているので、自分好みのテイストを探すことが可能です。
費用の相場は1,000円〜1万円くらいで、イラストの数も出品者によって様々なので、自分が必要なアイコンを選ぶことができます。
クラウドソーシングで依頼する
ランサーズやクラウドワークスは、オンラインで仕事を依頼することができるサービスです。
自分で要件をまとめて依頼をだして、複数のイラストレーターが手を挙げるコンペ形式で発注し、その中から選ぶことができます。
費用の相場は、5,000円〜1万円くらいのものが多いですが、マッチングなので、5,000円以下で作成いただける場合もあります。
他の方が依頼している仕事の報酬を参考にしながら、自分の予算に合わせて依頼してみるのが良いと思います。
SNS(XやInstagram等)で直接依頼する
SNSで依頼する場合は、自分好みのイラストを投稿しているクリエイターの方に直接DMをして交渉するという方法になります。
「#アイコン依頼」で検索すれば、依頼を募集している方の投稿を見つけることができます。
スマホアプリで作る
色々なサイトで様々なアプリが勧められているので、自分の好みのニュアンスのイラストが作れるアプリをダウンロードする、無料で作ることができます。
私が試してみたのは下記の2つです。
PhotoDirectorは同様にAIアバターの作成が可能ですが、より加工等の自由度が高いアプリです。
Ki’iはダウンロードしたものの、自作するのが面倒で、ダウンロードのみで終わってしまいました。
無料サイトで作る
今回、私は活用しなかったのですが、Canva等を活用することでアイコンを作ることも可能です。
まとめ
今回、私がアイコンを作成する際に、調べた情報を簡単にまとめてみました。
大きくは、誰かに依頼するか、自分で作るかの2つの方法がありますが、
アイコンを作ったことがなかったので、最初は自身の写真をAIに作成してもらうのが楽だろうと思い、アプリで作成してみたのですが、イラストのニュアンスが異なることと、商用利用等の条件確認が面倒だったので、最終的にはココナラで依頼しました。
結果としては5日ほどで満足のいくアイコンができたので、良かったと思っています。
実際に私が依頼したのはコチラです。
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最後までご覧いただきありがとうございました。
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